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- 2013-05-30
-
特設サイト公開
Story
これは、すべて私の妄想――。
「本当は……トイレになんて…行きたく、なかった……」
少女の妄想は、果てしなく続いて。
妄想と現実の狭間が融け合うその時、少女は……
どこまでも深い快楽に飲み込まれるこころ、からだ。
何にも縛られない妄想の世界が、少女を待っている。
「恥ずかしいこと、しよう………」
3年振りの少女妄想シリーズ・第3弾「高梨いつか」をお届けします。
スカトロ・おもらし・おむつ・お浣腸系のストーリーを8本収録しています。
今回は百合要素も有るとか無いとか……
眼鏡っ娘「いつか」の恥ずかしい秘密をお楽しみ下さい。
※本編に汚物描写を含んでいます。苦手な方はご注意下さい。
※DL版は規定により修正が若干強くなっています。ご了承下さい。
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Character
SampleCG
想像の中の自分は、自分でも驚くほど素直だった。
私の手は、私が考えるよりも早く……
そのスカートをもっと上へとたくし上げた。
【いつか】「ああ……っ」
顔に一気に血が集中する。
かあっと熱くなる感覚。
想像の筈の視線が、痛いくらいに突き刺さる。
【???】「へえ……可愛いらしい下着、だね」
逆光で見えない筈なのに……
その『誰か』がニヤリ、と笑みを浮かべるのがわかる。
【いつか】「どんな……気持ち、だったの……?」
私は……朝から気になって仕方が無かったんだ……。
【いつか】「図書室で、うんち……だなんて……」
それを聞いてから、私は……今日一日、ずっとずっと……
落ち着かなかった。
【いつか】「わざとなの……?それとも、お腹が痛くなったの……?」
「ううん……そうじゃないよね………
皆に見られる場所で……したかったんだよね……?」
いつの間にか、犯人は……自分の様な気がしていた。
【いつか】「あ…あれ……こう、かな……」
浣腸の先端と、お尻の穴の距離感が掴めない。
【いつか】「いた…っ!」
お尻の穴のすぐ横を先端で突いてしまった。
その痛みに驚いて、手に力が入る。
柔らかい容器が押し潰されて、少し薬液が漏れてしまった。
【いつか】「あ……もう、やだ……」
けれど、その漏れた薬液が…潤滑油代わりになったらしい。
もう一度、お尻の穴へ先端を宛がう。
【いつか】「く……ぅ……」
するり、とあっけなく、先端がお尻の穴へと飲み込まれた。
ほんの少しの違和感。
【いつか】「……じゃあ、入れるよ……」
「ふふふ……いいじゃないですか。高梨さんはこのクラスの
赤ちゃんなんですから」
そんな会話を、私はぼーっとしたまま聞いている。
目の前には、クラスメイト達の……おっぱいが差し出されている。
下半身には、紙おむつがあてられている……。
こんな現実離れした状況を、私はなぜか自然に受け入れている。
【いつか】(私は……赤ちゃん……)
(みんなに……かわいがられてる……赤ちゃん……)
目の前のおっぱいにむしゃぶりつきたい。
間近にあったおっぱいにしがみ付いて……
舌を伸ばし、乳首に吸い付く。
【栞】「きゃ……っ、ん……ん……いつかったら……」